INTERVIEW

世界中でプレイされるゲームをプロデュースしたい

ソーシャルゲーム事業本部

中津 太貴

早稲田大学社会科学部卒業。就職活動時にエンタメ業界を幅広く見ていた中で、”リアルタイムで売り上げを追求できるレアゾンのソーシャルゲーム運営”に興味が湧く。2023年1月より内定者インターンとして働きゲームプランナーの基礎を学び、2023年4月より社員になる。

積極的に先輩方の知識やスキルを盗み、早く成長したい

ゲームプランナーとして、自社タイトル『ドラゴンエッグ』を担当しています。売り上げやユーザーの分析から始まり、実際にゲーム内のガチャやキャンペーンの仕様書作成、データの作成まで一気通貫して業務に携わっています。

日々売り上げを追いながら、先輩方の知識やスキルを盗んで自分のものにする努力をしています。常にキャッチアップを怠らず、出来るだけ早く成長して一人前のゲームプランナーとして活躍したいです。

優れた成長環境が自分のモチベーションアップに繋がる

レアゾンの大きな魅力としては、取締役や役員レイヤーの方々との距離が近い点だと思います。レアゾングループであるルーデル代表の和泉さんは、組織全体の管理やマネジメントだけではなく、現場にも寄り添ってゲーム運営に対しての議論や意見を述べていただくこともあります。

大企業では中々味わえないような環境で仕事をすることが出来ているので、自分自身大きなモチベーションとなりますし、成長環境という視点では極めて優れていると感じています。

売上にしっかりと貢献できるような人材を目指す

1年以内には、私が担当するタイトルの売上を追うメインメンバーとして確立したいと考えています。これから任せていただくタスクにしっかりと貢献しながら数多くの経験を積み、ゆくゆくは、既存・新規タイトルの責任者になることを目指しています。

ソーシャルゲーム事業部の売上をメインで担う存在となり、自らがプロデュースした自社タイトルで、日本中で遊ばれるゲームの制作・運営に携ることが大きな目標です。

積極的に会社のメンバーとコミュニケーションを図る

現在プライベートでハマっていることは麻雀です。また、積極的に同期を始め会社のメンバーと食事をしたりして交流するようにしています。仕事のことも含め他人に話すことで新たな発見もありますし、仕事へのモチベーションにも繋がっています。

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