INTERVIEW

コミュニケーションを大切にし、様々な部署を巻き込んで仕事の効率化を図る

開発本部

松澤 南到

東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科コンピュータサイエンス専攻卒業。ある就職活動サイト経由でレアゾンの存在を知る。社員と話していく中で、本気で世界一を目指していることを知り、自分も大きな目標に向けて一緒に働きたいと思い入社を決意。

円滑に業務を進めるため、積極的なコミュニケーションを心掛ける

サーバーサイドエンジニアとして、フードデリバリーサービス『menu』の開発に携わっています。今後徐々に活躍の幅を広げるために、通常の仕事だけではなく+αの知識を付けるために日々奮闘しています。

また、仕事を円滑に進めることが出来るように、同じ部署のメンバーと積極的にコミュニケーションを取ることを心掛けています。コミュニケーションを取ることで、お互い何を考えているのか直接理解することが出来ると思うので、どのような立場になったとしてもこのマインドは忘れないようにしたいと考えています。



役職なく対話できる距離感に、良いギャップを感じる

上司や先輩の方々との距離の近さには、非常に驚きました。新卒研修の一環で、既存社員へインタビューをするコンテンツがあったのですが、その際インタビュー先がレアゾングループであるmenuの代表で、それを機に、社内でお会いしたらフランクに声をかけていただきました。

入社前は、会社というものは役員レベルの方々とはあまりお会いする機会自体ないものだと思っていたので、良いギャップを感じています。



他部署と連携を図るための架け橋となりたい

将来はエンジニアとしてのスキルアップはもちろん、他部署を巻き込みながら、開発組織のマネジメントにも携わりたいと考えています。私自身、同期や先輩の方々とコミュニケーションを取ることが好きなので、この強みを活かして部署全体を盛り上げたいと思います。

また、他部署とも積極的にコミュニケーションを取ることで、仕事の効率が更にアップすると感じており、私が良い橋渡し役になることが目標です。



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What I value

私が大事にしていること

体や脳のトレーニングが仕事のパフォーマンス向上に繋がる

体や脳を鍛えることにハマっています。週4~5日ジムに行き体を動かしたり、時間がある時に必要な知識を得るための勉強をしています。体も脳も鍛えることで、常に前向きな気持ちになれますし、仕事にも集中して取り組むことが出来ています。

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