INTERVIEW

出来るだけ早く結果を残し、一人前のゲームプランナーとして認められたい

ソーシャルゲーム事業本部

登坂 拓海

奈良大学史学科卒業。学生時代からゲームが好きで、将来はゲーム関連の仕事に就きたいという思いが強く、ゲームプランナーを目指し就職活動を行う。人気業界でもあるので応募倍率が激しい中、レアゾンから無事に内定をいただき、迷うことなく入社を決意。

作業スピードを上げ、更に業務範囲を広げていきたい

現在は、『はじめの一歩』のゲームプランナーとして、主に日々のガチャ施策やその他消費コンテンツの仕様作成に取り組んでいます。また、既存ユーザーに対する施策の企画だけではなく、新規ユーザーに向けた施策の企画にも取り組み、常に売り上げを追い求めながら業務を行っています。

早く一人前のプランナーになるべく、現在の業務を通して、ゲーム内のコンテンツによる売り上げを出すためのロジックや自分なりの考えを身に付け、成果を出すことを目標にしています。



パフォーマンス重視で、自由な働き方が可能である

パフォーマンスさえしっかりしていれば、自由な働き方が出来る点は、レアゾンの魅力なのではと思います。自分の中で最も効率が良い働き方で作業を出来るので、自然と結果が伴ってきますし、能力も十分に発揮できます。

また、社員同士の上下関係も厳しくなく、お互いをきちんと尊敬した上でフラットに話すことが出来る環境なので、ストレスなくコミュニケーションを取れ、スムーズに仕事を行うことが出来ています。



早期に結果を出し、責任者ポジションを目指す

大きな目標としては、1つのゲームタイトルの企画からリリース、その後の運営まで全て一気通貫して行うことが出来るようになりたいと考えています。

そのためには、まずは、自ら考えた施策によって、現在携わっているタイトルの売上を上げる必要があります。目先の目標としては、2～3年以内結果を出し、それ以降には、既存タイトルにおける責任者の立場を目指したいです。



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What I value

私が大事にしていること

休日は外出を心がけ、リフレッシュする

休みの日は、出来るだけ外出して気分転換を行うようにしています。仕事をしているとどうしても息抜きの時間を取ることを忘れがちですが、平日と休日でしっかりと区別し、リフレッシュすることも重要だと感じます。

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