INTERVIEW

最高の環境とメンバーの中で、みんなから頼られるエンジニアを目指す

開発本部

新田 一斗

大学の授業以外でも、趣味で様々なプロダクトを開発していくうちに、将来的にもエンジニアとしてキャリアを積みたいと思うようになる。就職活動時に、“新しい当たり前を作り続ける”というミッションを掲げるレアゾンに出会い、その言葉に惹かれ入社を決意。

率直な感想がすぐに届くので、次に繋げやすい

現在は、『menu』を導入していただいている加盟店や、加盟店のサポートを行う社内のメンバーが使用するシステムの開発を行っており、月一でリリースしています。

開発したシステムを使用している社内のメンバーの中で、同じフロアの方(QAチーム等)もいるので、「改善された」「もっとここがこうだったらいい」等、率直な感想を直接聞くことが出来るのは嬉しいですし、更に良いプロダクトを作る上で励みになります。



レアゾンには、尊敬できるメンバーとレベルアップできる環境がある

上司や先輩、同僚など周囲はみんな尊敬できる人しかいないところが、私が感じているレアゾンの魅力です。非常に意見を言いやすい環境であり、レベル感を問わず何でも相談・提案することが出来ます。

また、エンジニアとしての知見を広げるために会社が支援してくれる『Tech buddy』という福利厚生制度が存在します。そのため、新しい技術に手を伸ばしやすく、業務で必要な技術に縛られず幅広い知識を得ることが出来る環境があるのは、非常に有難いです。



誰からも頼られるような存在になりたい

今携わっている『menu』だけではなく、他のプロダクトにも通用するような知識を付け、他人からみて「この人と一緒に働きたいな！」と思っていただけるようなエンジニアになりたいと考えています。

また、業務内だけではなく『Tech buddy』も活用しながら社外からも必要な知識を身に付け、将来的にはゼロからプロジェクトに携わり、「この人がいれば開発面は大丈夫」と言われるような存在に成長したいです。




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What I value

私が大事にしていること

多岐に渡る趣味を仕事のモチベーションにする

リアル脱出ゲームや散歩、配信を見たり個人開発をすることを、仕事のモチベーションにしています。特に、個人開発については、面白くて無駄なプロダクトを作ることが好きで、使い道はあまりないのですが、良い息抜きになっています。

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