INTERVIEW

モーションデザイナーのプロフェッショナルを目指し、日々挑戦し続ける

デザイン本部

五味 涼太朗

千葉工業大学先進工学部卒。大学にてゲーム制作を行う部活動に所属しイラストレーターとして活動時に、2Dモーション制作に出会う。 当時のレアゾンではモーションデザイナーの新卒採用はなかったが、自身の想いを伝え選考を行っていただき、無事内定をもらい入社。

入社間もないタイミングで、自分が携わったキャラクターが世の中へ出る

現在は、2DモーションデザイナーとしてUnityやSpineを利用したソーシャルゲームのキャラクターモーションの制作を担当しています。

入社してまだ約半年ですが、実際に商品としてリリースされるものも担当させていただき、責任感を強く感じつつも、私がモーションを手掛けたキャラクターが実際にゲーム内に実装されているものを目の当たりにすると、凄まじい達成感や喜びを味わうことが出来ています。



積極的に挑戦できる環境で、自分が出来ることを増やしたい

先輩方のサポートがあるとはいえ、実際に商品としてリリースされるモーションを担当できているのは、実力主義な社風と挑戦できる環境があるレアゾンならではの魅力なのではないかと思います。

また、先輩からの丁寧なフィードバックや手厚いサポートをいただけるので、積極的に挑戦することが出来ていますが、徐々に1人で行える業務も増やし、更にたくさんのことに挑戦していきたいと考えています。



先輩を追いかけ、モーションデザイナーのプロフェッショナルを目指す

今後は、2Dモーション制作を極めてより多くのタイトルを任せてもらえるように成長していきたいですし、ゆくゆくは3Dモーション制作にも携わっていきたいです。

そして、モーションデザイナーのプロフェッショナルとして、2D・3Dを問わず幅広く活躍したいと考えていますし、社内には高度なスキルを持った先輩がたくさんいるので、その方々に追いつけるように努力していきたいと思います。



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What I value

私が大事にしていること

趣味の延長線上に仕事がある

趣味は、絵を描くことと、ゲームやアニメを楽しむことです。趣味とはいえど、キャラクターを動かす”という動作は、モーション制作にも繋がる部分があるため、仕事にも活かすことが出来ています。

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