INTERVIEW

フラットな社風が生み出す圧倒的なスピード感の中で成長し続けたい

開発本部

李 兆豐

サンディエゴ州立大学コンピュータサイエンス学部卒業。趣味で料理をしたり、美味しいレストランを探すことが多く、“食”に関心を持つ。そこでフードテック事業を展開するレアゾンに興味を持ち、社員と交流する中でフランクな社風を知り、入社を決意。

周囲の助けを借りながら、スキルアップを図る

フロントエンジニアとして、『menu』の加盟店舗用アプリの開発チームに所属しています。『Flutter』を使用しながら新規プロジェクトの開発に取り組んでおり、主にアプリのUI実装、バグ修正、コードレビューを行っています。

今まで『Flutter』を使用して開発した経験がなく、慣れるまで少々時間がかかったのですが、親切かつフランクなメンバーが多く丁寧に教えていただき、理解が深まりました。更なるスキルアップを目指し、業務外でも個人開発を行っています。

フラットな社風が業務のスピード感を生み出す

入社の決め手になったフランクな社風と、業務のスピード感は、レアゾンの魅力だと思います。上下関係が厳しくなく、フラットなコミュニケーションを取っているので、私が業務中に不明点や疑問点があっても、気軽に周囲のメンバーへ相談することが出来ています。

た、ストレスなく意見交換が出来るので無駄な工数が発生することもなく、圧倒的なスピード感で業務が進みます。そのスピード感についていくことは大変ですが、常に何かしら変化が起きているので面白いです。


インプットを増やし、会社へ大きなインパクトを与えたい

まだ知識や経験が不足しているので、とにかくインプットを増やすことに専念したいと思います。また、自ら新しいプロジェクトを企画し、実際に実行されるフェーズまで1責任者として携わりたいです。

将来的には、エンジニアとして必要な様々な分野の開発知識を吸収し、責任者ポジションとなり、複数のプロジェクトへ参画できるようになり、会社へ大きなインパクトを与えられるような人材になりたいと考えています。

“ワークライフバランス”を重視し、仕事の効率化を図る

私は、ワークライフバランスを意識しています。ワークライフバランス”を保つためには、勤務時間内に集中して業務を行い、休日は自分の好きなことに思う存分時間を割くことで、モチベーション管理を行っています。

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