INTERVIEW

短い時間で人々の心を動かす広告を生み出す力を身に付けたい

デザイン本部

浅見 歩

多摩美術大学美術学部統合デザイン学科卒業。在学中は、グラフィックやプロダクト、プログラミングなど幅広いデザイン分野を学ぶ。偶然、After Effectsに触れる機会があり、主に自主制作で映像を作る中で、映像関連の仕事へ興味を持つ。そして、レアゾンの挑戦しやすい環境に惹かれ入社を決意。

広告映像制作に関わる業務を一気通貫して経験できる

広告デザイン部映像グループに所属しており、自社タイトルの広告映像を制作しています。アイデア出しから映像のディレクション、制作と全ての工程に携わっています。制作は個人で行う業務が多いので、黙々と集中して取り組むことが出来ています。

社内のメンバーが制作した広告をネットで見つけた時に良いリアクションがあると、私も人々に影響を与えることが出来るような作品を作りたい、とモチベーションが上がります。



良いアイデアであれば、年次関係なく提案できる

入社して間もない私のアイデアでも、1意見として取り入れてくれることもあり、レアゾンは、年功序列ではなく誰にでもチャレンジできるチャンスが与えられる環境だな、と業務を通して感じます。

現在の部署へ配属されたばかりの頃にあるアイデアを提案する機会があり、規模的には小さかったですが、私のアイデアが通り、偶然ネットで自分のアイデアから生まれた映像広告を見つけた時は、非常に感動しました。



人々を魅了する作品を生み出すべく、スキルを磨き続ける

私は、映像広告には短い時間で人に魅力を伝える力がある、と考えています。レアゾンの映像グループメンバーは、その力を上手く引き出すことが出来るような高度な映像制作技術を持っており、人々の心を動かすような作品を生み出す人が多いな、と感じます。

また、技術だけではなく、制作のスピードも圧倒的に早いです。私も技術を磨いていき、クオリティもスピードも担保して、人々を魅了するような作品を生み出すことが出来る人材になりたいです。



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What I value

私が大事にしていること

仕事と休息のバランスを整える

仕事で良いパフォーマンスを出すためにも、”休む時はきちんと休む”ことを心がけています。業務外で仕事のことについて悩んでいても解決するわけではないので、気持ちの切り替えを大切にしています。また、SNSやYoutubeを見て良いなと思った広告はリンクをストックしてインプットしています。

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